2月2日第5回地域共生社会を考えるシンポジウムが行われ、施設長と職員2名が参加しました。
新型コロナウイルス感染拡大で地域からさまざまな社会課題が顕在化しました。しかし、福祉関係者もお互いの情報交換をする機会が激減し、課題を共有することもままならなかった状態でした。今回はイオンホールとオンラインのハイブリッド開催で、民生児童委員をはじめ50名以上の福祉関係者や市民が集まって話し合いを行いました。
新型コロナウイルスに対する対処法にも大分慣れてきており、これから利用者の皆さんの活動を充実させていく上で多くのヒントを得ることができました。また、夢ふうせん周辺の地域課題にも目を向けて行けたら良いと思っています。
コメント