もみじ灯路を観てきました。

11月23日（土）夢のいえ入居者の皆さんが高幡不動駅前にて開催された、もみじ灯路を観にいきました。もみじ灯路とは、高幡不動尊への参道を中心に、街灯などの照明が暗く落とされ、路上に飾られる３０００個もの灯篭が町を照らし出すもので、地元の小学生や大学生の協力により絵が描かれたものや、岩手県宮古市発祥の切り絵灯篭「夢灯り」も飾られていました。お不動産境内では紅葉のライトアップもされていて、とても幻想的な雰囲気を味わうことができました。初めて観られて「きれいだね！」と写真を撮られる利用者さんもおり、皆さん笑顔で散策されていました。普段は暗い時間に外出する機会がない為、たまには夜のお出かけもいいものですね。